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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/24846

 
Title :アインシュタインは相対性理論構築過程のどこで誤ったか?
Authors :仲座, 栄三
Authors affiliation :琉球大学工学部 工学科
Issue Date :9-Mar-2021
Publisher :沖縄科学防災環境学会
Type Local :雑誌掲載論文
Type (NII) :Journal Article
Abstract :アインシュタインの相対性理論が否定され,新しい相対性理論が著者によってすでに提案されている.アインシュタインは,相対性理論を構築するに当たり,どこでいかような誤りを犯したのか?そのことが,アインシュタインの相対性理論の論文(内山龍雄による日本語訳)にそって説明されている.次いで,新しい相対性理論がその誤りを正す形に説明されている.アインシュタインの相対性理論の本質は時空の相対論であり,特殊相対性理論では,それはローレンツ変換をもって表される.新しい相対性理論によって,アインシュタインの時空の相対論が退けられて,逆に,アインシュタインによって物理学から葬りさられたニュートンの絶対的時空の概念が物理学に再び位置付けられる.ただし,その絶対的時空は,静止系で物理的に設定される時空であり,運動系の時空は,静止系からガリレイ変換によって付与される.したがって,ニュートンが当時想定した絶対静止の時空の概念とは異なる.新たな相対性理論におけるローレンツ変換は,相対速度を有する慣性系から放たれた光の伝播の位相がいかようなものとなって観測されるのかを表し,相対論的電磁気学の基礎理論を成す.新相対性理論において,ガリレイ変換とローレンツ変換とは共存する.
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/24846
Citation :沖縄科学防災環境学会論文集(Physics) Vol.6 no.1 p.1 -15
Appears in Collections:Journal of Science, Disaster Prevention, and Environmental Engineering(Physics)

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