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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/24686

 
Title :石垣島大浜の津波大石は 古文書に記載されていたか,その2
Authors :仲座, 栄三
Authors affiliation :琉球大学 工学部工学科社会基盤デザインコース
Issue Date :25-Aug-2020
Publisher :沖縄科学防災環境学会
Type Local :雑誌掲載論文
Type (NII) :Journal Article
Abstract :石垣島の大浜の崎原公園の一角に,牧野清が命名した津波大石という巨大な岩塊が存在する.これは,津波によって現在の位置に運ばれたものであるとされてきているが,それが何時,どこから運ばれたものであるかについては,これまで諸説ある.著者は,先に発表した論文において,それを発生させた津波が,1771年に発生した明和大津波でありかつ,その元の位置は現在の位置より150 mほど南寄りに下った海岸にあり,そこはかつて「こるせ御嶽」と呼ばれていたことが,古文書記録「大波之時各村之形行書」の末尾部分に当たる「奇妙変異記」に明記されていることについて述べている.その後に,古文書記録の修正部分について精査が行われ,古文書原本とも照らし合わせて,さらに改訂が行われている.本論は,先の論文の続編として,これらのことについて説明している.
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/24686
Citation :沖縄科学防災環境学会論文集 (Coastal Eng.) Vol.5 no.1 p.17 -23
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