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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/24660

 
Title :日本における福祉の指標に関する研究の動向
Title alternative :Trends of research on Well-being Index in Japan
Authors :砂川, 亜紀美
Authors alternative :Sunakawa, Akimi
Authors affiliation :沖縄キリスト教短期大学保育科非常勤講師 社会福祉学
Issue Date :31-Jan-2019
Publisher :沖縄キリスト教短期大学
Type Local :紀要論文
Type (NII) :Departmental Bulletin Paper
ISSN :0385-1745
Abstract :日本における福祉(well-being)の指標の研究をサーベイし、①用語の概念や定義を時系列に整理し、②福祉の指標研究の動向を踏まえ、今後の方向性について整理することを目的した。Cinii を使用し、「福祉」「幸福度」「豊かさ」のいずれかと「指標」のキーワードを ANDでつなぎ検索を行い、抽出された文献は結果として100件であった。文献の中で、指標が目指す状態や目的である用語と、特に頻繁に使用されている「福祉指標」「社会指標」「豊かさ指標」「幸福度指標」を、各用語別に時系列に整理した。その結果、各指標の目的は、人々が幸せでより良い暮らし、望ましい状態であり、達成されるべき状態・水準であることを表しており、②「福祉指標」―「社会指標」―「豊かさ指標」―「幸福度指標」へ変遷してきていることが明らかになった。その概念や定義は、研究者間、学問領域間において強い関連性はみられず、独立した検討がなされていることが明らかになった。 動向を踏まえ、福祉学領域においても地域社会の「好ましい」あり方や「住みよい」地域の判断基準について、「数量的に地域レベルの福祉の充実度を理解する比較可能な指標(福祉度指標)」を検討していく方向性を得た。
Rights :沖縄キリスト教短期大学
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/24660
Citation :沖縄キリスト教短期大学紀要 = JOURNAL of Okinawa Christian Junior College no.48 p.147 -160
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