HOME    mypage    Japanese    library    university    Feedback

沖縄地域学リポジトリ >
Meio University >
null >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/24587

 
Title :ICTを活用したフィジカルアセスメントの自己学習の効果と課題に関する検討
Title alternative :Efects and issues of “Physical Assessment Self-Learning” using ICT
Authors :新城,慈
大城,凌子
伊波,弘幸
Authors alternative :Shinjo,Megumi
Oshiro,Ryouko
Iha,Hiroyuki
Authors affiliation :名桜大学人間健康学部看護学科
Issue Date :Mar-2020
Publisher :名桜大学環太平洋地域文化研究所
Type Local :紀要論文
Type (NII) :Departmental Bulletin Paper
ISSN :1881-5243
Abstract : 本研究の目的は,ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)を活用し たフィジカルアセスメントの学習方法の効果と課題を明らかにすることである。  フィジカルアセスメントを受講するA大学の学生を対象に,ポータルサイトを通じて解剖生理の予 習課題を提示した。講義終了後に,インターネット環境,学習満足度,使用した教材,予習習慣の有 無等についてアンケート調査を行った。得られたデータは記述統計で全体を概観し,自由記述はコー ド化し,カテゴリ化した。  対象者82名から回答を得た。自宅でのインターネット接続が可能な者は71(86.6%)であった。活 用した教材はテキストが81(98.7%),Web動画は75(92.6%),図書館の蔵書DVDは6(7.3%),参考 図書は47(57.2%)であった。予習習慣有りが10(12.6%)で,多くは予習習慣が確立されていなかっ た。自由記述では「授業内容の深い理解に繋がる」「解剖生理学の学習への興味・理解を促進する教材」 や「予習課題の量と難度による負担」等のカテゴリが明らかとなった。ICTを活用した解剖生理の予 習課題では,場所や時間を制約されない学習が学生の主体的な学習行動に影響を与え,解剖生理の予 習がより積極的な授業へのコミットメントに繋がることや,疑問の発見に繋がる,経験となりフィジ カルアセスメントの理解を促進する可能性が確認された。また,より良い教材の開発,提供体制の整 備を進めることの必要性が示唆された。
Rights :名桜大学環太平洋地域文化研究所
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/24587
Citation :名桜大学環太平洋地域文化研究 no.1 p.77 -85
Appears in Collections:null

Files in This Item:

File Description SizeFormat
077-085 新城  慈 ほか.pdf899KbAdobe PDFView/Open