HOME    mypage    Japanese    library    university    Feedback

沖縄地域学リポジトリ >
Meio University >
null >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/24570

 
Title :英語教員に求められる英語スピーキング能力と英語使用自信度の検証
Title alternative :An examination of English speaking proficiency required for English teachers and confidence levels of English use
Authors :渡慶次,正則
Authors alternative :Tokeshi,Masanori
Authors affiliation :名桜大学国際学群国際文化教育研究学系
Issue Date :Mar-2020
Publisher :名桜大学環太平洋地域文化研究所
Type Local :紀要論文
Type (NII) :Departmental Bulletin Paper
ISSN :1881-5243
Abstract :グローバリゼーションの進展と共に,多くの国で英語教員は中央政府の教育政策によって定めら れた英語能力を達成することが求められ,期待される傾向がある(例:日本では中学・高校教員に CEFR-B2レベルの達成が求められている)。改訂学習指導要領 (文科省,2017) は,中学・高校では 英語のみで授業を行うように求めている。英語教員は求められている英語能力基準を達成し,教室英 語を効果的に使用できるようになることが急務である。本研究の目的は,2つあり,関連研究を通し て授業における教師の英語スピーキング能力が何であり,どのように話されるべきかを検証すること と,実証的研究を通して中学校教育実習の前後で英語使用の自信度がどの程度変化するかを調査する ことである。Willisのリスト (1981) やELTeachプロジェクト (Freeman, et al., 2016),山森 (eg., 2007b) による一連のFORCEプロジェクトは網羅的な教室英語例を提供し,英語教員養成課程や現職 教員研修に実用的な示唆を与える。加えて,本研究では英語教員養成課程の16人の教育実習生を対象 に実証的研究が実施され,Gu and Papageorgiou( 2016) から採用した自信度チェックリスト( 27項目) を用いて3つの回答選択肢で自己評価した。調査結果は,ほぼ全員の調査参加者( 1名を除いて) が教 育実習後に英語使用の自信度が増加した。しかし,研究の予想とは反対に教育実習中の授業時間数と 自信度レベルには弱い相関関係 (ピアソン R=0.17) が見られた。結論として,は一般的な英語と特定 の教室英語の両方をバラスンス良く習得すべきである。英語プログラムの質を高めるために,英語教 員はどのような英語を習得すべきかについては,まだ結論がでていない。今後は授業観察と省察に基 づいた実証的研究で教室英語を明らかにする必要がある。
Rights :名桜大学環太平洋地域文化研究所
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/24570
Citation :名桜大学環太平洋地域文化研究 no.1 p.37 -47
Appears in Collections:null

Files in This Item:

File Description SizeFormat
037-047 渡慶次正則.pdf1000KbAdobe PDFView/Open