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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/23394

 
Title :誤嚥のリスクがある高齢者への食事介助を行う主介護者が抱く家族指導に対する認識
Title alternative :Perceptions of family guidance among primary caregivers who assist with meals for elderly people with a risk of aspiration pneumonia.
Authors :野崎, 希元
玉井, なおみ
金城, 利雄
Authors affiliation :名桜大学人間健康学部看護学科
Issue Date :Mar-2018
Publisher :名桜大学
Type Local :紀要論文
Type (NII) :Departmental Bulletin Paper
ISSN :1882-4412
Abstract :【目的】誤嚥のリスクがある高齢者を食事介助する家族が,看護師から受けた指導をどのように受け止めているのか、家族の認識を明らかとする。【方法】誤嚥性肺炎の既往がある高齢者の主介護8名に対し、看護師から受けた指導に対して、インタビューガイドを用いて半構造化インタビューを行った。インタビュー内容を逐語録に起こし,質的帰納的に分析を行なった。【結果】誤嚥のリスクがある高齢者を介護する家族の家族指導に対する認識について、3つのカテゴリ【嚥下障害ケアへの理解不足より生じる不適切な食支援】、【看護師の高圧的な態度より生じたケア参画への恐怖】、【介護負担を軽減し、より良い介護に向けて一緒に連携したい家族の思い】が明らかとなった。【結論】主介護者は看護師の食事介助について嚥下障害を十分に理解しないままケアを行なっているのではないかと不信感を抱いていた。また、看護師より注意を受けたことにより、ケアに参画することに恐れを抱きながらも、看護師への不信感から安心してケアを任せることができずに介護負担につながっていた。看護師には、主介護者がチーム医療の一員である仲間としてケアに参画できるような環境を作り、主介護者の強みである「介護のコツや知恵」をケア計画に反映させられるよう一緒に話し合っていく姿勢が求められていることが示唆された。
Rights :名桜大学
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/23394
Citation :名桜大学紀要 = THE MEIO UNIVERSITY BULLETIN no.23 p.71 -78
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