ホーム    参加機関ログイン    English    琉球大学附属図書館    琉球大学    問合せ

沖縄地域学リポジトリ >
沖縄科学防災環境学会 >
沖縄科学防災環境学会論文集(Physics) >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/20.500.12001/22286

 
タイトル :相対性理論による速度及び運動方程式
著者 :仲座, 栄三
著者所属 :琉球大学工学部工学科
作成日 :2018-4-19
公開者・出版者 :沖縄科学防災環境学会
収録種別 :雑誌掲載論文
NIIタイプ :Journal Article
内容記述 :ある慣性系Aに対して一定速度vで運動している慣性系Bから,さらにその運動方向に一定速度v’ で運動して観測される運動物体Cがあるとき,慣性系Aから直接観測される運動物体Cの移動速度uは,古典的力学によれば,u = v + v’ と与えられる.しかしながら,アインシュタインの相対性理論によれば,それは,v2 / c2 << 1及びv’2 / c2 << 1となるような特別な場合に対するものであり,より一般的にはu= ( v + v’ ) / (1 - vv’/c2 ) と与えられるとされる.このことは,アインシュタインの相対論的速度合成則と呼ばれている.しかし,この速度合成則は誤っていた.正しくは,u = v + v’ である.それでは,アインシュタインが求めようとした速度合成則とは正しくはいかように書けるべきであったか?そもそも,速度の合成になぜ光の速度が関係するのか?という素朴な疑問も浮かびあがる.本論は,仲座の新相対性理論に基づいて,速度合成則,運動方程式,エネルギー,原子時計の遅れなどに関する正しい解釈を与えている.
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/22286
掲載雑誌 :沖縄科学防災環境学会論文集(Physics) Vol.3 no.1 p.1 -11
出現コレクション:沖縄科学防災環境学会論文集(Physics)

登録ファイル

ファイル 記述 サイズフォーマット
vol3no1p1_11.pdf546KbAdobe PDF見る/開く