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タイトル :流体運動の支配方程式とその歴史的変遷
著者 :仲座, 栄三
著者所属 :琉球大学工学部環境建設工学科
作成日 :2017-3-21
公開者・出版者 :沖縄科学防災環境学会
収録種別 :雑誌掲載論文
NIIタイプ :Journal Article
内容記述 :1687年に提示された質点に対するNewtonの運動法則(運動方程式)は,1757年にEulerによって流体の基礎方程式へと拡張された.次いで,Navierによって粘性項が付加され,1845年,Stokesによって平均圧力の導入が行われた.これにより,Navier-Stokesの方程式が確立された.以降,この方程式は,現代にいたるまで流体力学の分野で幅広く用いられて来ている.現在,Navier-Stokesの方程式は天文学的スケールの運動からミクロスケールの流体運動の予測にまでも用いられており,我々に大きな恩恵をもたらしてきている.本論は,そのNavier-Stokesの方程式を修正し,Navierから始まり半世紀余も続いた係数論争に,その勃発からおよそ200年を経て,終止符を打つものとなっている.
権利 :沖縄科学防災環境学会
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/21286
掲載雑誌 :沖縄科学防災環境学会論文集(Physics) Vol.2 no.1 p.8 -14
出現コレクション:沖縄科学防災環境学会論文集(Physics)

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