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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/20.500.12001/20786

 
Title :長さと時間の相対論
Authors :仲座, 栄三
Authors affiliation :琉球大学工学部環境建設工学科
Issue Date :17-Feb-2017
Publisher :沖縄科学防災環境学会
Type Local :雑誌掲載論文
Type (NII) :Journal Article
Abstract :宇宙線ミューオンの寿命の観測,Hafele &Keating の実験に始まる航空機やGPS衛星搭載の原子時計の時間の遅れの観測,重力場における原子時計の時間の遅れの観測,LIGOによる重力波観測など,これまでに物理学界が実施してきた相対性理論に関する観測結果の解釈が正されている.アインシュタインは,特殊相対性理論の中で,ローレンツ変換後の時空を運動系の時空と見なした.その結果,一定速度で運動している物体の運動方向の長さそして時間は短縮して観測されるとした.また,エネルギー・運動量の存在する場の時空は実際に歪んでいると考えた.本論は,こうして観測される観測値は見かけ上のものであって,「相対論的座標系を導入し,それらを数学的に定義される1つの慣性系上で,互いに静止した関係となって測定するプロセスを経ると,歪みのない時空,そして常に一定のテンポで時を刻む時計が観測される」ことなどを明らかにしている.
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12001/20786
Citation :沖縄科学防災環境学会論文集(Physics) Vol.1 no.1 p.1 -8
Appears in Collections:Journal of Science, Disaster Prevention, and Environmental Engineering(Physics)

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